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２０１３年５月（アルファベット順に並んでいます）
Cattleya purpurata flamea 'Kassel 212'
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第３位
Cattleya purpurata flamea
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第１位
この株は、2010.06.10(日)に館林市の根岸園芸店にて購入したものです。購入当初この株は、5-6 バルブしかなく輪の大きさも小さいものでした。この年の秋頃から新芽が８バルブ程出始めており、以後毎年8-10 バルブ程出ております。今年も７バルブに花芽付きましたが、成長途中でシースが枯れて花芽が脱落しました。原因は、不明ですが、昨年からの異常な天候が影響していると思われます。開花直後は、輪の大きさもそれ程ではなく数日経過後突然に大きくなりびっくりしております。ペダルのスパンは、18-19㎝程ありました。植え方は、鉢の下部は、炭を主体にして上部は炭とバーク・杉皮等を使用しております。その他に成長シーズン中は、「トップドレッシングと花工場」という液肥を使用しております。
小林 斗南
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第１位
この株は、2010.06.10(日)に館林市の根岸園芸店にて購入したものです。購入当初この株は、5-6 バルブしかなく輪の大きさも小さいものでした。この年の秋頃から新芽が８バルブ程出始めており、以後毎年8-10 バルブ程出ております。今年も７バルブに花芽付きましたが、成長途中でシースが枯れて花芽が脱落しました。原因は、不明ですが、昨年からの異常な天候が影響していると思われます。開花直後は、輪の大きさもそれ程ではなく数日経過後突然に大きくなりびっくりしております。ペダルのスパンは、18-19㎝程ありました。植え方は、鉢の下部は、炭を主体にして上部は炭とバーク・杉皮等を使用しております。その他に成長シーズン中は、「トップドレッシングと花工場」という液肥を使用しております。
Cattleya purpurata semi-alba
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第５位
Cattleya schilleriana
≪原種小型株部門≫ 第１位
ここ１２～１３年間は、トリアネイ、ルデ、ラビアタ等と大．中型種を主に栽培をしてきましたが温室等のスペースとを考えると小型のワルケ、ノビリ、シレりアナ等も再度トライして見ようと思った次第です。それで昨年シブリングのシレりアナの咲いてた株があったので購入しました。これからも小型種の株も栽培して行こうかと腰痛の事も考慮し考えております。その時には宜しくご指導のほどお願いします。
伊藤 彬
≪原種小型株部門≫ 第１位
ここ１２～１３年間は、トリアネイ、ルデ、ラビアタ等と大．中型種を主に栽培をしてきましたが温室等のスペースとを考えると小型のワルケ、ノビリ、シレりアナ等も再度トライして見ようと思った次第です。それで昨年シブリングのシレりアナの咲いてた株があったので購入しました。これからも小型種の株も栽培して行こうかと腰痛の事も考慮し考えております。その時には宜しくご指導のほどお願いします。
Cattleya violacea 'Muse'
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第４位
Cattleya warneri coerulea 'Oharano'
≪季節物特集部門≫ 第１位
Warneri はバルブが横に伸び草姿から場所を取り困っていました。そこで早めに支柱を立て、吊下げて栽培をしました。 株も２バルブ６輪の花をつけてくれました。
Cattleya warneri
≪季節物特集部門≫ 第２位
Cochlenanthes discolor
≪原種小型株部門≫ 第４位
鈴木 まゆ美
≪原種小型株部門≫ 第４位
Cymbidium wadae
≪原種大中株部門≫
Dendrobium crystallinum
≪原種大中株部門≫ 第３位
円山 勝夫
≪原種大中株部門≫ 第３位
Dendrobium lindleyi
≪原種小型株部門≫ 第１位
この株を買ったのはちょうど3年前JAOSの蘭展のやまはる園芸で開花株を見て飛びつきました。しかし咲いてみると 実物とは大違いでした。 開花株の花の大きさは同程度、しかし花色の濃さは２～３ランク下でした。メリクロン変異株を かわされたのかなとおもいましたが 開花時期 開花条件 で変わるものして捕らえています。購入時 別け株かメリクロンかを確認せずに購入した失敗です。みな様も購入時 現地状況 育成状況 購入後の育成状況を よく効き確認して購入されるようしてください。私が元働いていた職場の合言葉です 「 まず 確認 」 でもぬけ道はあるようです。購入時には とことん質問し自分の成育現状を理解し合わないと思えば 無理せずあきられるようにしましょう。
古阪 芳郎
≪原種小型株部門≫ 第１位
この株を買ったのはちょうど3年前JAOSの蘭展のやまはる園芸で開花株を見て飛びつきました。しかし咲いてみると 実物とは大違いでした。 開花株の花の大きさは同程度、しかし花色の濃さは２～３ランク下でした。メリクロン変異株を かわされたのかなとおもいましたが 開花時期 開花条件 で変わるものして捕らえています。購入時 別け株かメリクロンかを確認せずに購入した失敗です。みな様も購入時 現地状況 育成状況 購入後の育成状況を よく効き確認して購入されるようしてください。私が元働いていた職場の合言葉です 「 まず 確認 」 でもぬけ道はあるようです。購入時には とことん質問し自分の成育現状を理解し合わないと思えば 無理せずあきられるようにしましょう。
Dendrobium parishii
≪原種大中株部門≫ 第１位
Den parishii v album To-Glade はインド・タイ・ベトナム・雲南に自生する着生種です。paeishii は中高温性でして一年を通して15 度以上で管理しています。春になると葉を落としますが水を与えていると花芽が出て咲いてくれます。丈夫で作りやすいDen です。
Dendrobium schuetzei
≪原種大中株部門≫ 第３位
Dendrobium wardianum
≪原種大中株部門≫ 第５位
Guarianthe skinneri alba 'Cherokee'
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第２位
Masdevallia Machu Pichu
(Masd.ayabacana x Masd.coccinea)
≪交配種大中株部門≫ 第３位
海保 恵亮
(Masd.ayabacana x Masd.coccinea)
≪交配種大中株部門≫ 第３位
Paphiopedilum Bel Royal
(Paph.rothschildianum x Paph.kolopakingii)
≪交配種大中株部門≫ 第１位
１２年前に白石園芸で買い求めた株です。両親が大型の種でとても大型に育っています。
Phalaenopsis Arakaki Spring Fairy
(Phal.Arakaki Black Eagle x Phal.Taisuco Kochdian)
≪交配種大中株部門≫ 第４位
Phalaenopsis Beauty Sheena 'Candy'
(Phal.Moyo Beauty x Phal.Moyo Baby)
≪交配種小型株部門≫ 第１位
この花は４年前、、ドームに長男の嫁さんを連れて行った時、彼女からの少し早い父の日プレゼントでした。以来枯らさないようにしてきましたが毎年花を着けてくれます、今回の入賞を知らせてやろうと思います・・・嫁とは仲よくしておかないとね。
（注）最近Dotitaenopsis は大幅にPhal に変更になりました。カトレヤ属のレリヤと同じです。
Phragmipedium Eric Young
(Phrag.besseae x Phrag.longifolium)
≪交配種大中株部門≫ 第５位
Renanthera citrina
≪原種小型株部門≫ 第３位
Rhyncholaeliocattleya Memoria Helen Brown 'Sweet Afton'
(Rlc.Xanthette x C.Ann Follis)
≪交配種大中株部門≫ 第２位
Trichopilia marginata 'Empress'
≪原種大中株部門≫ 第２位
