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２０１１年１１月（アルファベット順に並んでいます）
Bulbophyllum plumatum
≪原種小型株部門≫ 第３位
徳重 京畿
≪原種小型株部門≫ 第３位
Cattleya C.G.Roebling 'Blue Indigo'
(C.gaskelliana x C.purprata)
≪季節物特集部門≫ 第１位
灰色がかったブルーがなんともシックで大変気に入っている株の一つです。咲き始めから、咲き終わりまで、花色の変化もほとんどなく、これで、良い香りがしたら良いのにな～…と、欲張った事を考えています。栽培も他の交配種のカトレヤと同様、あまり気を使わず栽培できるのが私にピッタリです。
大沢 久子
(C.gaskelliana x C.purprata)
≪季節物特集部門≫ 第１位
灰色がかったブルーがなんともシックで大変気に入っている株の一つです。咲き始めから、咲き終わりまで、花色の変化もほとんどなく、これで、良い香りがしたら良いのにな～…と、欲張った事を考えています。栽培も他の交配種のカトレヤと同様、あまり気を使わず栽培できるのが私にピッタリです。
Cattleya eldorado flamea
≪原種大中株部門≫ 第２位
Cattleya jenmanii coerulea 'Leonel Zuniage'
≪季節物特集部門≫ 第３位
神保 康紀
≪季節物特集部門≫ 第３位
Cattleya jenmanii 'Miranda 87'
≪原種大中株部門≫ 第１位
この個体は古くからある自然個体です。自然個体としては形が良く、ペタルの先にわずかにスプラッシュが入る美しい個体だと思います。今回はタイミング良くたくさんの花が咲きました。
神保 康紀
≪原種大中株部門≫ 第１位
この個体は古くからある自然個体です。自然個体としては形が良く、ペタルの先にわずかにスプラッシュが入る美しい個体だと思います。今回はタイミング良くたくさんの花が咲きました。
Cattleya Little Oliver 'Tomoko'
(C.Stephen Oliver Fouraker x C.walkeriana)
≪交配種大中株部門≫ 第１位
平成２１年４月須和田農園で買いました。翌年は咲きませんでしたが、丈夫な株で良く増えました。次の年は、一茎に二輪咲き、花は少ないので再度須和田に行った折に聞きましたら、光線不足ではないかとの話でした。今年は西日だけに気をつけて風の当たる所に置いたのが好結果になったのだと思います。
鈴木 文子
(C.Stephen Oliver Fouraker x C.walkeriana)
≪交配種大中株部門≫ 第１位
平成２１年４月須和田農園で買いました。翌年は咲きませんでしたが、丈夫な株で良く増えました。次の年は、一茎に二輪咲き、花は少ないので再度須和田に行った折に聞きましたら、光線不足ではないかとの話でした。今年は西日だけに気をつけて風の当たる所に置いたのが好結果になったのだと思います。
Cattleya maxima
≪原種大中株部門≫ 第３位
Cattleya pumila
≪原種小型株部門≫ 第１位
大株作りで見事な品種が多数出品された中で何故この1 輪咲の株が入賞したのか不思議です。確かにプミラとしては大輪良型ではありますが、実生を沢山作った結果に過ぎません。プミラは花の良し悪しとは別に栽培が容易な個体と困難な個体に分かれます。良個体が栽培容易だと都合が良いのですが、この個体は都合の良い方に入ります。プミラにはなぜワルケのようなセミアルバがないのでしょうか？
海保 恵亮
≪原種小型株部門≫ 第１位
大株作りで見事な品種が多数出品された中で何故この1 輪咲の株が入賞したのか不思議です。確かにプミラとしては大輪良型ではありますが、実生を沢山作った結果に過ぎません。プミラは花の良し悪しとは別に栽培が容易な個体と困難な個体に分かれます。良個体が栽培容易だと都合が良いのですが、この個体は都合の良い方に入ります。プミラにはなぜワルケのようなセミアルバがないのでしょうか？
Cattleya walkeriana semi-alba
≪原種小型株部門≫ 第２位
Cattlianthe Blue Dynasty 'Morada'
(Ctt.Blue Boy x C.walkeriana)≪季節物特集部門≫ 第２位
Dendrobium sp. 'Buana'
≪原種大中株部門≫ 第４位
金沢 久江
≪原種大中株部門≫ 第４位
Laelianthe Bowri Albida 'Pink Lady'
(Gur.bowringiana x L.albida)≪交配種小型株部門≫ 第３位
Masdevallia Night Shade
(Masd.Angel Frost x Masd.datura)≪交配種小型株部門≫ 第２位
Paphiopedilum Doctor Toot 'Ducks'
(Paph.kolopakingii x Paph.delenatii)≪交配種大中株部門≫ 第１位
ｄelenatii ×kolopakingii ２０００年に沖縄の業者から購入したものですが、今年の夏は日中霧を与えました。それが良かったのか株が元気に育ち、花が沢山咲きました。
Paphiopedilum Otogozen
(Paph.S.Gratrix x Paph.bellatulum)
≪交配種小型株部門≫ 第１位
当たり前ですが洋ランの名称は総て英文、発音にもまごつくばかりです。その点 Otogozen は明らかに＜乙羽御前？＞やつと出会った日本美人・残念な事に花姿は外人さんでした。
鈴木 貞夫
(Paph.S.Gratrix x Paph.bellatulum)
≪交配種小型株部門≫ 第１位
当たり前ですが洋ランの名称は総て英文、発音にもまごつくばかりです。その点 Otogozen は明らかに＜乙羽御前？＞やつと出会った日本美人・残念な事に花姿は外人さんでした。
Rhyncholaeliocattleya Marcella Koss 'Pink Marvele'
(C.Bob Betts x Rlc.Languedoc)≪交配種大中株部門≫ 第３位
