人気投票入賞花ダイジェスト 画像クリックで該当月にジャンプします
２００９年１２月（アルファベット順に並んでいます）
Ancistrochilus rothschildianus
2位
内藤 季完
2位
Cattleya trianae coerulea 'Sulla'
4位
伊藤 彬
4位
Cattleya walkeriana 'Aparecida'
1位
この花は１０年程前に自分で交配してできた株です。セルレア同士の交配でしたが、チポになりました。花型・色・大きさとも自分の作り出す株の中ではベストです。
Cattleya walkeriana coerulea 'San Gabriel'
3位
この株は、平成19年7月、会の株市で購入しました。丈夫で成長も良く購入してから毎年、鉢増しと株分けをしています。 ワルケは、コンパクトで株のわりに花が大きくバラエティーも多く、多くの趣味家を魅了しております。私もその一人ですが、まだまだ入り口の段階です。これからも株市などで良い株を収集して行きたいと思っています。
Cattleya walkeriana
4位
Cattleya walkeriana semi-alba 'Sancha'
2位
中島 孝文
2位
Cattlianthe Chocolate Drop 'Kodama'
(C.guttata x Gur.aurantiaca)1位
私の持っている数少ないカトレア系の交配種の一つです。今から２０年位前に根岸園芸さんで購入しました。花弁が厚く花持ち良いので展示会に等に向いていると思います。
Cattlya Imperial Wings 'Noble'
(C.pumila x C.Stephen-Zuiho)2位
Cattlya Mini Purple 'Muramatsu'
(C.pumila x C.walkeriana)2位
Cattlya percivaliana 'Summit'
1位
この株はＭＣで購入して一度も分けることなく、又順調に分岐しまして、今年は１３輪も咲いてくれました。埼玉洋らん展まで保ちそうもありませんが、さらに大株にしたいと思います。
Laelia rubescens semi-alba
2位
Paphiopedilum emersonii 'Sashima'
3位
斎藤 保
3位
Paphiopedilum wardii
3位
中島 孝文
3位
Pleurothallis dilemma
1位
ラン科植物中最大の属の一つでメキシコ～ボリビアにかけて自生しています。Pleurothallis の中でも珍しく花が同じ葉に何年も咲いてくれます。今咲いている花は昨年咲いた所に咲いています。新しい葉は一か月位遅れて咲きます。自生地は1200m～1800m の高原ですので私は冷房温室で栽培しています。
内藤 季完
1位
ラン科植物中最大の属の一つでメキシコ～ボリビアにかけて自生しています。Pleurothallis の中でも珍しく花が同じ葉に何年も咲いてくれます。今咲いている花は昨年咲いた所に咲いています。新しい葉は一か月位遅れて咲きます。自生地は1200m～1800m の高原ですので私は冷房温室で栽培しています。
Rhyncholaeliocattleya Alma Kee 'Tipmalee'
(C.Alma x Rlc.Cheah Bean-Kee)4位
Rhyncholaeliocattleya Digbyano-Gigas
(Rl.digbyana x C.warscewiczii)
3位
金沢 久江
(Rl.digbyana x C.warscewiczii)
3位
Sartylis Jannine Banks 'Tinonee'
(Sarco.hartmannii x Rhy.gigantea)
3位
Spathoglottis lobbii
3位
Yonezawaara Blue Star 'Ducks'
(Neost.Lou Sneary x V.coerulea)
1位
１２年前「サカタの種」の通販で求めたものですが、株はそこそこ育ったようです。花が満作に咲くまで育てることができません。株の性質としては強光を好むようで、温室の上の方へ吊って栽培しております。１０ステムが出てきたので５０％遮光、２０℃で高湿度のパフィオの温室へ入れて、ステムを伸ばそうとしましたが、光線が弱かった為かブルー色が薄くなってしまいました。「あちらをたてれば、こちらが立たない」というおはずかしい結果となりました。皆様のご投票有難うございました。
