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２０１３年９月（アルファベット順に並んでいます）
Cattleya bicolor subsp. minasgeraensis
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第１位
昨年の６月に田口洋蘭店が根岸園芸に出張に来た時に求めたものです。二葉系統は余りやったことが無いのですが挑戦してみました。思いの外、綺麗な濃い色が咲き、改めて見直しています。
鈴木 文子
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第１位
昨年の６月に田口洋蘭店が根岸園芸に出張に来た時に求めたものです。二葉系統は余りやったことが無いのですが挑戦してみました。思いの外、綺麗な濃い色が咲き、改めて見直しています。
Cattleya labiata 'Joao Paulo'
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第５位
Cattleya labiata
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第３位
Cattleya lueddemanniana
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第４位
川井 修一
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第４位
Cattleya lueddemanniana 'Sonrisa'
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第２位
鈴木 文子
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第２位
Cattleya maxima
≪原種カトレヤ大中株部門≫ 第５位
西田 君江
Dendrobium williamsianum
≪原種大中株部門≫ 第３位
鈴木 文子
≪原種大中株部門≫ 第３位
Gongora galeata
≪原種大中株部門≫ 第４位
鈴木 文子
≪原種大中株部門≫ 第４位
Masdevallia gutierrezii
≪原種小型株部門≫ 第３位
鈴木 文子
≪原種小型株部門≫ 第３位
Pabanisia Eva's Blue Amazon 'Fujimusume'
(Agn.cyanea x Pab.jugosa)≪交配種小型株部門≫ 第１位
ブルーの夏らしい花ですがもう少し花数を付ければ見ごたえがすると思います。
Paphiopedilum Darling 'Christian'
(Paph.Madame Martinet x Paph.lawrenceanum)≪交配種大中株部門≫ 第５位
Paphiopedilum leucochilum
≪原種小型株部門≫ 第２位
島田 甬子
≪原種小型株部門≫ 第２位
Phalaenopsis equestris
≪原種小型株部門≫ 第１位
この株は５年前にサカタから購入したものです。昨年から咲き始め、今回で第３、第４花茎目です。同じequestrisの株と違い、高芽が出来にくいようです。今年は、夏の置き場所を温室南側入り口にしたので、風通しもよく、暑さ負けすることなく咲きました。
山中 光
≪原種小型株部門≫ 第１位
この株は５年前にサカタから購入したものです。昨年から咲き始め、今回で第３、第４花茎目です。同じequestrisの株と違い、高芽が出来にくいようです。今年は、夏の置き場所を温室南側入り口にしたので、風通しもよく、暑さ負けすることなく咲きました。
Phragmipedium Hanne Popow
(Phrag.besseae x Phrag.schlimii)
≪交配種大中株部門≫ 第４位
川井 修一
(Phrag.besseae x Phrag.schlimii)
≪交配種大中株部門≫ 第４位
Renanthera Blookie Chandler
(Ren.monachica x Ren.storiei)≪交配種大中株部門≫ 第２位
Rhynchostylis coelestis
≪原種大中株部門≫ 第２位
小林 斗南
≪原種大中株部門≫ 第２位
Rhynchostylis retusa
≪原種大中株部門≫ 第１位
我家には２株あります。昨年の９月に選んでいただいた株は一週間ほど前からしおれ始めています。この株には６花茎あがっていました。ことし出品した株は猫よらずに農ポリを差込、その上に水苔（国産生）を置き レツーサを置き発破用補助線で固定したものです。この状態では猫よらずがたわんでしまうので裏側に支柱で補強しました。今年の株は一昨年会の人から咲かないからと我が家に来た株です。昨年は１花茎あがり、今年は５花茎でした。コンポストの水苔が風化してきたので今年は付け替え（植替え）です。株を大きくすると花茎もながくなると思うので挑戦です。
古阪 芳郎
≪原種大中株部門≫ 第１位
我家には２株あります。昨年の９月に選んでいただいた株は一週間ほど前からしおれ始めています。この株には６花茎あがっていました。ことし出品した株は猫よらずに農ポリを差込、その上に水苔（国産生）を置き レツーサを置き発破用補助線で固定したものです。この状態では猫よらずがたわんでしまうので裏側に支柱で補強しました。今年の株は一昨年会の人から咲かないからと我が家に来た株です。昨年は１花茎あがり、今年は５花茎でした。コンポストの水苔が風化してきたので今年は付け替え（植替え）です。株を大きくすると花茎もながくなると思うので挑戦です。
Robiquetia compressa
≪原種大中株部門≫ 第４位
Vanda Brighton's Ruby Jewel
(V.Doctor Anek x V.Simirun)
≪交配種大中株部門≫ 第１位
３年前に東京ドームで購入しました。水やりと冬の管理に気を使っています。夏は１日に３～４回位株全体に水をかけており、結構手のかかる蘭です。冬は温室の最高温度の所に置いています。２回、冬を越しましたが下葉の落ちも少なく、私としてはよく栽培出来たと思っています。
